2018年01月05日

戎祭(えべっさん)

えべっさん
十日戎祭
当宮では1月十日に十日戎祭を執り行っています。えべっさんの神様(大国主命・事代主命)に対して。
祭典は、修祓に始まり斎主1拝まで。
福熊手と福箕を御神殿に奉り、祓い清めます。
祭典終了しましたら、甘酒を振舞います。
posted by 高天原本宮 at 20:51| 日記

2018年01月02日

歳旦祭(さいたんさい)

歳旦祭(さいたんさい)1月1日行われます年初めのお祭りです。当宮では、まず始めに@皇居拝礼をし、A修祓(しゅばつ)で祓い詞を奏上して、御神殿、玉串、さんぱいの方々を祓い、その後、神剣で御神殿を祓い、参拝の方々を祓い清めます。 B斎主1拝で正中で神様にご挨拶、C献饌(けんせん)で神様の瓶子、水器の蓋を開けます。D歳旦祭の祝詞を奏上します。〈今年1年間の健康と神様への感謝を》E玉串拝礼F撤饌(てっせん)蓋を閉めます。G斎主1拝以上が歳旦祭の流れです。氏神様や御信仰されています神様には年初めにお参りしましょう。
posted by 高天原本宮 at 23:18| 日記

大祓式(夏越大祓い・大祓い)

大祓式(12月31日)
この大祓とは、6月30日と12月31日の年に2回行われます祭典です。それぞれ半年間の罪と穢れを祓い清めます祭式です。6月に行われます祭式を(夏越大祓)12月は大祓と言います。人は生きていく中で様々な罪穢れを背負って生きています。半年間に1度にその罪穢れを祓い清めるお祭りです。
posted by 高天原本宮 at 23:17| 日記

2017年12月13日

神道の霊祭

神道の霊祭の大切さ霊祭とは、何なのか?仏式での法要の事、年忌のことです。神道でのお葬式を神葬祭といいます。葬儀後に仏式とは違いがありますが、法要が霊祭となります。仏式では、七日毎に供養しますが、神式は十日毎に致します。仏式の七七日つまり四十九日(忌明け)が神式では、五十日祭となります。この日までは、忍び手といって音を立てずに拍手します。その後は、百日は同じです。また、仏式では、年忌といい、一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌…と続きますが、神式では、一年祭、三年祭、五年祭、10年祭と霊祭をします。年数の違いと、神式では、三年と時はまる三年ですが、仏式は、2年目に三回忌をします。少しずつ違いがあります。
posted by 高天原本宮 at 20:46| 日記

2017年10月14日

地鎮祭の選択


本来は地鎮祭は、その地域の氏神でしていました。今は建売の家であったり、注文建築であっても100%地鎮祭をされません。昔は神社との繋がりも密でしたが、今は氏神さんとの繋がりも薄く、段々と宗教的の事が省略されてきています。このままでいいのでしょうか?地鎮祭は、土地の神様に工事の無事と安全、この土地に住まわれます方の身体健康・家内安全をお願いしますお祭りです。神道は祓い清めます事が第一です。何処の神社の斎主様にされても構いません。是非、一生安住の地として暮らされます所です。祓い清めましょう。
また、今は、上棟祭などが省略されるようになりました。
でも、地鎮祭と上棟祭では、お願いします神様が違うんです。神様は、八百万の神と言われるぐらい沢山おられます。
地鎮祭では、土地の神様に、上棟祭では、家・木の神様に・・・・
時代は変わっても節目、節目には、祓い清めましょう。
posted by 高天原本宮 at 21:59| 日記

2017年09月11日

神道のお葬式A

神道のお葬式

A神道の葬儀
2日目葬場祭について

神道のお葬式=神葬祭
仏式で言います『告別式』を神道では、葬場祭(そうじょうさい)といいます。
葬場祭の順番はこんな感じです。
@修祓(しゅばつ)
A斎主1拝
B献撰(けんせん)
C葬場祭祝詞奏上
Dここで弔電の案内があります
E玉串拝礼
F撤饌(てっせん)
G斎主1拝
@からGは通夜祭と同じなので細かくは割愛させていただきます。
◆Gが終わりましたら斎主は退室致します。後に、喪主様の挨拶がありまして、柩を中央に置き最期のお別れで花を添えます。
Hその時に、発柩祭詞奏上します。
(喪主様親族ご参列が花を添えていますので、柩近くの邪魔にならない位置で奏上します。終わりましたら退室します。
次は火葬場に向かいます。
I火葬式
※修祓、大玉串で柩のお祓い
※火葬祭詞奏上、祝詞をあげています時に喪主様親族の玉串拝礼をします。
火葬式終了
葬儀場へ帰り、帰化祭
火葬、骨上げ後に一旦自宅に戻って行うのが、帰家祭です。仏式で言う『還骨回向』にあたります。帰家祭は祓い清めのお祭りです。しかし、今は葬儀場等で行いますので、帰家祭だけをされる事は少なくなっています。
また、仏式の初七日にあたりますのが、神道の十日祭です。神道の場合は、通夜祭の時に霊璽(れいじ)に御魂を移し終えていますので、火葬場から会館や自宅に戻りましたら、御魂を移し終えた霊璽に対しすぐに十日祭をします。後に火葬場でのお骨上げです。ここが仏式と違う点です。仏式の場合は、火葬場から帰りましたら、供養の為に精進上げで料理を頂き、後に火葬場でお骨上げをして帰り、初七日法要をします。
でも今は、省略化され、ご葬儀の時に式中初七日、式中十日祭という形になってきています。
いずれにしても、昔とは大分お悔やみの形が変わってきています。良い悪いは別としまして、この世に生を受け行きてきた方です。しっかりと最後のお別れをしてあげるべきだと思います。ご自分達が出来る範囲で、精一杯。
◉葬儀後のご自宅での祭り方
仏式の場合は、ご自宅に仏壇がありましたら、仏壇の前で仮の白木位牌とお骨を置き祭ります。(仏壇がなくても同じです)、神道では、祖霊舎と呼ばれていて、ご先祖様をお祭り致します。神式も仏式と同じく最低50日祭が済みますまで、祖霊舎前に仮の形で祭ります。50日祭が終わりましたら、祖霊舎内のご先祖様と同じ所に霊璽を安置します。
★神道では、一般的に玉串を奉ります、作法は二拝二拍手一拝です。この二拍手の時に50日祭が済みますまで(忍び手)といいまして、音をたてません。これは、ご葬儀から50日祭終了まで。ご注意を
以上が神道の葬儀順序です。
posted by 高天原本宮 at 20:36| 日記

2017年09月06日

清め祓い祭典

家・マンションの清め祓い
ご自分の家はもちろん、賃貸の家やマンションなどは、以前に色々な方々が住まわれていました。一度祓い清めされて新たな気持ちで日々過ごしましょう。
詳しくはホームページまで
takamagahara.or.jp

posted by 高天原本宮 at 21:10| 日記

2017年08月26日

心の痛み

いち宗教者として、死後のメッセージ…自分とリンクして考えて見ました。
四年前に母親の他界、神仏一筋の88年。晩年は誤嚥肺炎等で弱りましたが、出来る限り仕事をしながら介護もしてきました。亡くなった夜、無性に涙が出てきた事。昔のことが走馬灯のように頭を駆け巡り涙が止まらなかった事。人間って不思議なもので、感情の動物なんだなぁと感じました。亡くなった後、感じたことは、もっと介護出来たんじゃないか?もっと声かけして構ってあげれたんじゃないか…何かやり残した事が頭をよぎり感情が高ぶったんだろうと思います。でも人は、日々追われながらの生活でわかっていても余裕がないんですよ、そこまで手が届かない、で、亡くなってある意味ホットした時にその気持ちが湧き出てくる。それぞれ死を迎える形の違いはあります。晩年は病気などで 家族が大変な事もあります。また、会話などもできない場合もあります。でも、其処で前もっての死後のメッセージがあれば、メッセージを受け取った家族や関わりのあった方はどう言う気持ちになるか?知らされていなかった事や誤解、また本心など、メッセージがある事で凄く癒やされ、感謝の気持ち、心を打たれる事と思います。亡くなった本人の心の中の声、受け取った方々はきっとこれからの生き方、人生の手本になります。今の時代が自分本位になり助け合いの精神や感謝の気持ちが欠けています。その意味でこのサービスは心のケア、忘れていた自分を取り戻し初心にしてくれます。人生は短かきも長い、途中で立ち止まる時も必要です。少しの時間を割いて何か形のある事を残して次世代に引き継いでいきましょう。
posted by 高天原本宮 at 21:08| 日記

秋のお彼岸

お盆も終わりました。ひと昔前ならお盆の頃になりますと、朝晩が涼しくなり、秋を感じる季節となりましたが、ここ近年は9月中頃までが暑い日が続きます。夏が長〜く感じますよね。特に今年は湿度が高くて、身体のだるさを感じた夏でした。後もう少し、どうぞご自愛ください。さて、9月に入りますと、秋のお彼岸です。段々と仏事毎がおろそかになってきています。時代は変わっても、要所要所のケジメといいますか、ご先祖様に手を合わす事は忘れないでほしいです。お墓参りにいったり、ご仏壇に手を合わせたりして、感謝の気持ちを伝えましょう

posted by 高天原本宮 at 21:03| 日記

2017年07月14日

神道の事について


私は『宗教法人 高天原本宮たかまがはらほんぐう』で神様仏様のご奉仕をさせて頂いております。当宮は神仏習合といい、神様と仏様の両方をお祭りさせていただいております。まず最初に神道についてお話しを致します。
神道=神社で思い浮かぶ事といえば初詣や七五三、厄除けなどですね。参拝されます神社も氏神様もしくは今ではホームページ等で検索された神社でお参りされると思います。では、実際に神社に参拝される回数って年間でどれぐらいでしょうか?昔に比べて参拝されます回数はかなり減っていると思います。《一部パワースポットとしてご参拝される方々除く》昔は普段の生活と神社やお寺は密接な関係があり、何か心配事やお願いしたい事があれば必ず手を合わせに行きましたし、神社やお寺の敷居もなくて、相互の距離が短でした。しかし、今は繋がりが薄れていき、必要な時だけのお参りになっています。また、自分の家がどんな宗旨、宗派なのか、何を祭っているのか知っていますか?今は自分の家の宗派が分からない方が多いんです。ですから、分からなければ、浄土真宗を勧められ、宗派が浄土真宗になります。それでいいんでしょうか?世の中は進歩していますが、手を合わす事、ご先祖様を敬う気持ちは忘れないでほしいです。子供は親の背中を見て成長していきます。親の行動がどれ程大切か、神仏に感謝する気持ちを忘れず、お盆お彼岸などお墓や仏壇、神棚に対しまして真心こめて手を合わせましょう。目には見えなくとも必ず守って下さいます。
次に神社の日常って?神社の表の顔はご祈祷などの祭典です。でも、ご祈祷などの仕事はごく一部なんです。神職はほとんどが 裏の仕事、ご参拝の方々が見られない所で仕事をしています。一に清め二に清めと言われますように掃除が基本です。神仏は祓い清めることが一番大事です。朝拝夕拝で祓詞、大祓詞などを唱えな毎日神職自身を清め、神様に対しまして感謝の祝詞を奏上致します。お祭りをさせていただいております神々様にお神酒、お水、お茶などと、神饌物などのお供え物をする事。伊勢神宮など20年に一度遷宮されますよね。その意味は、一言で申しますと
神様のお力の再生です。ご神殿は常に清く、ご奉仕させて頂きます私達も心身共に祓い清めて日々お勤めしています
。また、空いている時間で、雑用もしていきます。(雑用側に多いんです)紙垂(しで)作り、お札作りなどします。また、雑祭と呼ばれています外祭(地鎮祭、解体祭などに)にもいきます。その段取りなども空いている時におこないます。はたから見ていますとすごく楽そうにも見えると思いますが、結構バタバタと忙しく毎日を送っています。私たちは、神仏のご奉仕をさせて頂き生活をしています。

posted by 高天原本宮 at 22:29| 日記